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【管理栄養士監修】玄米の効果がすごい!毎日食べ続けた場合の効果と無理のない続け方

【管理栄養士監修】玄米の効果がすごい!毎日食べ続けた場合の効果と無理のない続け方
平石奈月
監修者

平石奈月

管理栄養士

健康的な食品として注目度が高まっている玄米ですが、実際にどんな効果が期待できるのか、毎日食べ続けると体にどんな変化が現れるのか、気になる方も多いことでしょう。

そこで今回は、玄米の効果について解説します。毎日の食事に玄米を取り入れたいと考えている方向けに、玄米食を無理なく続けるためのコツも合わせて紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね◎

玄米の栄養と効果

玄米のパワーを再発見!栄養クイズ

Q
穀粒100gあたりで比較した際、玄米には白米の約何倍の食物繊維が含まれているでしょうか?
Q
抗酸化性を持ち、美容やダイエットのサポートに役立つとされる、玄米に多く含まれている栄養成分とは?

健康に良いイメージのある玄米ですが、具体的にどんな効果が期待できるのか見ていきましょう。

腸内環境の改善に役立つ

玄米は白米より食物繊維が多く、穀粒100gあたりでみると玄米3.0g、精白米0.5gで、約6倍です。食物繊維は、腸内環境の改善に役立つ栄養成分で、特に玄米に多く含まれる不溶性食物繊維には、腸のぜん動運動を促し、排便をスムーズにする効果があるため、便秘の改善や予防に役立ちます。

美容にも嬉しい効果が期待できる

玄米には、ビタミンE、フェルラ酸、γ-オリザノールなどの成分が豊富に含まれています。これらの成分には抗酸化性が報告されており、日々の食事の中で健やかさや美しさを意識した食生活を支える一助になる可能性があります。毎日の食事の中で、栄養バランスを整える主食のひとつとして取り入れると良いでしょう。

ダイエットや体重管理をサポート

玄米は、ダイエットや体重管理を意識している方にもおすすめの食品です。カロリーは白米とあまり変わりませんが、食物繊維が豊富なため食後の満足感が得られやすい特徴があります。また、玄米はしっかりとした食感があるため、自然とよく噛んで食べることになり、食べ過ぎの防止にもつながります。

加えて、玄米にはγ-オリザノールが含まれています。抗酸化性が報告されているγ-オリザノールは、健康的な食生活を意識するうえで注目されている成分のひとつです。

コレステロール値や血糖値への効果

玄米は、生活習慣病の予防という観点でも注目されています。その理由の一つが、食品ごとに血糖値の上がりやすさを示す指標であるGI値です。玄米と白米のGI値を比較すると、単体では玄米の方がGI値が低い傾向にあり、食後の血糖値の上昇を比較的緩やかにする効果が期待されています。

玄米に含まれる食物繊維は、健康的な食生活を支える成分のひとつです。こうした食事全体の見直しの一環として、血中コレステロールの管理に役立つ可能性があります。

玄米を毎日食べ続けるメリット・デメリット

玄米は栄養価が高く健康に良いとされる一方で、毎日食べ続ける場合にはメリットとデメリットの両方を理解しておくことが大切です。それぞれを踏まえたうえで、無理なく取り入れましょう。

メリット

玄米を毎日食べ続けることで期待できる主なメリットは以下の通りです。

  • 不足しがちな栄養素を手軽に補える
  • 美容やダイエットの効果促進に繋がる
  • エネルギー代謝を助ける

玄米には食物繊維やビタミン、ミネラルなどがバランスよく含まれているため、腸内環境の改善や代謝のサポートに役立ちます。玄米を日常的に取り入れることで、現代人にとって不足しがちな栄養素を補い、体質改善に繋がる可能性があります。

また、抗酸化成分が含まれていることから、アンチエイジングなどの美容面での効果も期待されています。さらに、ビタミンB群はエネルギー代謝に関わる栄養素であり、健やかな体づくりを支える成分のひとつです。

主食を玄米に置き換えるだけで栄養価を高めやすく、健康や美容に嬉しい効果が期待できる点は、大きなメリットといえるでしょう。

デメリット

一方で、玄米には注意しておきたいデメリットもあります。

  • 味や食感が独特で好みが分かれる
  • 白米より炊飯に手間がかかる
  • 食物繊維の摂りすぎによりお腹を壊す場合がある

玄米は白米と比べると、独特の風味やしっかりとした食感があるため、人によっては好みが分かれることがあります。また、玄米は白米よりも炊飯に手間がかかる点もデメリットの一つです。さらに、食物繊維が豊富なため、食べ過ぎるとお腹の張りや消化不良などの不調を感じることもあります。胃腸の調子が不安定なときは、少量から始める、白米と混ぜるなどして様子をみましょう。

玄米は栄養価が高く、健康や美容に役立つ可能性がありますが、無理に取り入れる必要はありません。玄米食を続けたい場合は、自分のライフスタイルに合った形で無理なく取り入れていきましょう。

玄米食を無理なく続けるコツ

玄米の効果を実感するためには、日々の食生活の中で続けることがポイントです。ここでは、玄米を取り入れる際に意識したいコツを紹介します。

美味しい玄米を選ぶ

無理なく続けるためにはなによりも美味しいと感じられることが一番です。健康のためと「苦行」になってしまっては続きません。そこで、まず品質の良い玄米を選ぶことが大切になってきます。収穫から時間が経ちすぎていない新しい玄米や、保存状態の良いものを選ぶと、風味や食感が良く食べやすくなります。

例えば、JAえちご中越管内では、収穫されたお米は、カントリーエレベーターと呼ばれる施設にて籾殻の状態で保存されています。鮮度低下を最小化できる、15℃以下の低温で貯蔵・管理されており、収穫してしばらくは良品質な玄米をお届けできます。

また、産地や品種によって味わいや食感が異なるため、自分の好みに合った玄米を見つけることも長く続けるためのポイントです。産地自慢のブランド米は、安定した品質で、毎日の玄米食を力強くサポートさせていただきます!

\お客様からの声が届いています/

美味しく安心

★★★★★

「我が家は玄米のままいただくので、特別栽培米は安心できます。お米の香りも良く、もちもちぷちぷちで美味しいです!」

意外な落とし穴?玄米を上手に炊く

玄米は白米よりも硬いため、炊く前にしっかり浸水させることが大切です。目安としては、数時間から一晩ほど水に浸けておくことで、ふっくらと炊き上がりやすくなります。また、炊飯時に少量の塩を加えると、玄米特有のえぐみが和らぎ、食べやすくなります。

どの程度、固いお米を美味しく感じるかはみなさんそれぞれの好みがあるかと思うので、水温と浸水時間について実験しながら、ぜひベストなタイミングをみつけてください!

最近では玄米専用モードを搭載した炊飯器も多く販売されています。専用モードで炊飯することで、もっちりとした食感が引き出されやすく、美味しく炊くことができます。

ブレンド米やアレンジレシピもおすすめ

玄米を無理なく続けるためには、白米とブレンドして炊く方法もおすすめです。玄米食がはじめての方は、白米7:玄米3程度の割合でブレンドすると、玄米の味や食感に慣れやすくなります。慣れてきたら、少しずつ玄米の割合を増やしていき、自分好みに調整することで無理なく続けやすくなります。

また、チャーハンやリゾット、サラダなど、玄米を使ったアレンジレシピを取り入れることで、飽きずに楽しみながら続けることができます。日々の食事に少しずつ取り入れていくことが継続のコツです。

玄米の効果を理解して美味しく健康を手に入れよう!

玄米は、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、腸内環境の改善や美容、体重管理などさまざまな効果が期待できる食品です。毎日の主食を玄米に置き換えることで、健康的な食生活をサポートしてくれるでしょう。

一方で、食感や炊き方などに慣れるまで時間がかかる場合もあるため、自分に合った方法で無理なく取り入れることが大切です。玄米の特徴や効果を正しく理解し、美味しく楽しみながら健康的な食生活を目指してみてはいかがでしょうか◎

玄米をはじめ、精米したての新鮮なお米を産地直送で販売中!

新潟有数の米どころ、JAえちご中越。日本一の大河・信濃川が運んだ肥沃な粘土質土壌と、山林の養分を蓄えた清らかな雪解け水、そして比較的大きな昼夜の寒暖差が、一粒一粒に豊かな甘みを蓄えさせました。

公式オンラインショップ「華むす日」では、不動の定番『コシヒカリ』をはじめ、大粒で冷めても美味しい『新之助』、希少な早生ブランド『葉月みのり』など、環境に配慮し慈しみ育てた銘柄を厳選。素材本来の滋味を深く味わえる「玄米」はもちろん、精米したての鮮やかな美味しさもお選びいただけます。産地の情熱をそのままに、皆様や大切な方へ向けて華やかな毎日をお届けいたします。

芳醇な風味ともっちりとした食感が特徴の新潟県産コシヒカリは、頬張ると口いっぱいにお米の旨みと甘みが広がります。玄米は白米に比べ栄養価が高く、ぷちぷちとした独特の食感と香ばしい風味が楽しめます。健康志向の方、あるいはグルメ志向の方で、これから玄米食をはじめる方におすすめです。

JAえちご中越公式オンラインショップ「華むす日」にて、ぜひお買い求めください◎

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平石奈月
監修者

平石奈月

管理栄養士

歯科医院で食事指導と口腔環境の改善に携わる栄養士としてキャリアをスタート。その後、国立研究機関での勤務を経て、現在は歯科衛生士養成校にて生化学・栄養代謝学・化学の講義を担当している。『楽しく・美味しく・元気に食べる』をモットーに、糖尿病療養指導士としての知識を活かしながら、特定健康診査の受診者を対象とした生活習慣病予防や栄養指導にも取り組んでいる。